ダリで有名なカダケスの海で雲丹を食べた
ワザワザ訪れた理由は、「バルセロナの達人」で紹介されていた雲丹を食べるため。
夕食にはちょっと早く着いたため、町をぷらぷらと散歩。
季節はずれの海は静かで落ち着きがあり、心が休まる。
季節はずれの海は静かで落ち着きがあり、心が休まる。
猫も落ち着いている。
お目当てのレストランSa Gambinaは、海沿いにあり、窓際の席では夕暮れの海を眺めながら食事をすることが出来る。
3月末に行ったので、もう季節外れなのかと思い、恐る恐る聞いてみると大丈夫ちゃんとあるとの事。
それほど注文する人が居ないのか、季節メニューなためだろうか。
それほど注文する人が居ないのか、季節メニューなためだろうか。
しばらく待って運ばれてきた雲丹は、少し小ぶりだが、綺麗なオレンジ色をして美味しそう。
味は日本の雲丹に比べると少し淡白であるが、殻付きの雲丹を食べることが出来て大満足であった。
そして醤油を持って来れば良かったとちょっと後悔。
味は日本の雲丹に比べると少し淡白であるが、殻付きの雲丹を食べることが出来て大満足であった。
そして醤油を持って来れば良かったとちょっと後悔。