バルセロナ餅つき祭り
ホテルのホールを借り切って、まずは小学生による和太鼓演奏。
太鼓なんて神社の祭りか鼓笛隊かしか聞いたことがなかったけど、結構かっこいい。
スペイン人も「今度ヨシダ(兄弟)の演奏がバルセロナであるんだ」とか言う人もいて、
自分よりもよっぽど日本文化に詳しい人がいて驚いた。
太鼓なんて神社の祭りか鼓笛隊かしか聞いたことがなかったけど、結構かっこいい。
スペイン人も「今度ヨシダ(兄弟)の演奏がバルセロナであるんだ」とか言う人もいて、
自分よりもよっぽど日本文化に詳しい人がいて驚いた。
乾杯の挨拶の後、お餅タイムスタート。
それまではテーブルの上のお餅にはラップが掛けられていて、お預け状態。
多分ラップをしておかないと、みんな勝手に食べちゃうんだろう。
フライング気味だったのは日本人のおばちゃんだったが。
それまではテーブルの上のお餅にはラップが掛けられていて、お預け状態。
多分ラップをしておかないと、みんな勝手に食べちゃうんだろう。
フライング気味だったのは日本人のおばちゃんだったが。
舞台上では餅つきのデモンストレーションが披露されていたが、和太鼓のときとは違って、みんなはお餅食べるのに夢中で観客は少なかった。
この他にもドリンク、フランクフルト、デジカメプリント(某メーカ協力)コーナーなどがあったが、人気があったのが名前書きコーナー。
何のことかと思ったら、スペイン人の名前を、毛筆漢字で書いてあげるというもの。
小学生の習字とはいえ、みんな書いてもらった名前と記念撮影をして大喜びだった。
でも、マルクさんに「丸苦」はないと思うぞ。ちょっとおもしろいけど。
何のことかと思ったら、スペイン人の名前を、毛筆漢字で書いてあげるというもの。
小学生の習字とはいえ、みんな書いてもらった名前と記念撮影をして大喜びだった。
でも、マルクさんに「丸苦」はないと思うぞ。ちょっとおもしろいけど。
会の終了後にはボランティアスタッフ向けにお餅も用意されていた。
久しぶりのきなこ餅は美味しかったぁ。遅ればせながら正月気分を味わって大満足でした。
久しぶりのきなこ餅は美味しかったぁ。遅ればせながら正月気分を味わって大満足でした。