ミラノで食べたピザ。 一人分が50cm？くらいあった。 流石に完食できず。
小さなホテルでの朝食は、定番のイングリッシュブレクファストでした。豆はいらなかった。 庭も見えてます。今日は良い天気かな。部屋で仕事片付けなければならないが。 周りは住宅街で、間違えそうなくらいに同じ形の家が並んでます。
ブルガリアでは三月に紅白の紐を身に付ける習慣があるらしく、街中で露店が出ていました。お互いにプレゼントし合うそうです。
ブルガリアで食べるヨーグルト。 ダノンだけど。 あまり見た事のないタイプなので、ブルガリア市場仕様なのかな？ 明治のに味は似ている、と思ったのだが、、、 現地人に聞いたら、それはブルガリアヨーグルトでは無いと否定されました。
伊勢海老は水から揚げるとカキカキ鳴いて、まるでオームのようでした。 もとや、やはりオススメです。
551蓬莱もバレンタインバージョンなのかな。ハートマークなんてついてたかな。
実家への帰り道、新装なった東京駅へ寄り道。あいにくの雨で、全景を見ることは断念。 以前がどんな外観だったのか、全く思い出せない。 ホールが綺麗になってました。 もうちょっと、内装もレンガがむき出しになってる方が、古い雰囲気が出て良かったかな。…
金曜の夜にバーボンの会があって胃が疲れ気味のところに、Xmasの食事でやられました。 ちょっと肉食系過ぎたかな。 ケーキも欲張り過ぎ。 反省。
金曜日に出る屋台で買いました。 100バーツ。かなり高価なお菓子だな。日本人価格かも。 味醂干しの豚肉版、です。なかなか美味い。
微妙に違う。
こたつ買いました。臭くなくて快適！
今日はポッキーの日だったようなので、家にあった世界のお土産をアップします。 中国とタイからやって来ました。
インドネシア出張者のお土産。Picnic。 現地では有名なお菓子らしい。 キャラメルのような見た目だが、食べると裏切られる。らしい。
紀伊半島ほぼ一周旅行の終わりに松坂で牛銀に行ってきました。 美味しかった。 近くにはライバル店（？）の「金」もありました。こちらはさらに高級そうな雰囲気。 松坂は三井家や本居宣長のゆかりの地だそうです。牛だけじゃないとは知らなかった。
あいにくの雨模様です
これ美味い。
華子特派員からです。
阿蘇で草千里に行く途中で見つけた看板。高速道路じゃないので、大型動物の看板がありました。 牛と 馬
まずは定番のシカから。 一瞬、ゴリラにも見えるサル。 たぬき。しかも白抜きで塗りつぶしなし。霧で見えにくいという意味？ けっこう珍しいタイプが捕獲できた。
めずらしいたぬきが立っている看板なのだが、シャッターが早すぎた。
家から高速乗ってすぐにある看板。 いのしし。 看板があるので、たぶんいっぱい生息しているのだと思われる。
夏の旅行で見つけた高速道路脇の看板たち。 まずはシカ。これはかなりよく見かけるタイプ。 たぬき。若干レア。 つぎはイノシシ、なんだけどシャッター押すタイミングが早すぎた。 再び、たぬき。今度は若干漫画風。 絵に合わせて看板の角も丸い。 さる。し…
今年はバジルも紫蘇もよく育ちました。ほっといたのが良かったのかな。 あんまり沢山バジルが茂ったので、バジルソースにしてみた。 おかげで今バジルは禿山状態。今年もう一回くらい茂るだろうか。
花が咲いてから一ヶ月も放置したため、ゴーヤが赤くなってしまいました。 食べられない事もないらしいので、チャンプルーにしてみましたが、歯応えが無くあまり箸が進まなかったです。 しばらく雌花が咲いていませんでしたが、またここ数日は咲きました。も…
あまり美味しくなさそう。
パソコンが壊れてitunesのデータが消えると、iphoneにも影響が出る。 itunesが母艦で、iphoneが子機なので、このまま同期を取るとiphoneがまっさらな状態になるらしい。 データがどこかに残っていれば、コピーする方向は関係ない、という認識でいたのだが、i…
最初の雌花が咲いてから1週間で12センチまで大きくなりました。だいたい2週間で収穫するらしいので、夏休みのうちには食べられそう。 ゴーヤ嫌いだけど。 数えてみたら、チビゴーヤも含めて8個なってました。
去年の自作水やり装置はあまりにもチープだったので、今年は市販品を試してみようと思う。 ネットで調べていて良さそうなのが、この二つ。 http://hbb.afl.rakuten.co.jp/hgb/?pc=http%3a%2f%2fthumbnail.image.rakuten.co.jp%2f%400_mall%2fpeteco-thegarde…
今年も桃買いに桃山町まで行ってきた。 いつも桃を買うのは丸駒農園で、このお店では桃ソフトを食べます。 さらに今日はフルリールで、桃のコンポートの乗ったパンを喫茶コーナーで楽しみました。 どれもお薦めです～。
